連載コラム【音楽のある風景】 Vol.116

2021.12.31 

グリーンレーベル リラクシングのBGMを選曲されている、選曲家の橋本徹さんより、コラム【音楽のある風景】が届きました。

どうぞお楽しみください!

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12月の選曲は、希望の光を胸に素敵な音楽との新たな出会いを楽しみに。
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ちょうど1年前にこのコラムで、「世界中が経験したことのない苦難・困難に見舞われた2020年が、まもなく暮れてゆきます」と書きましたが、残念ながら2021年も秋まではその印象は変わりませんでした。
それでも年末が近づくにつれて、(日本では)少しずつながら希望の光が見えてきたかな、と感じながら毎日をすごしていた師走。
クリスマス・イヴには遂に、先月のコラムで詳しく紹介した「usen for Cafe Apres-midi」20周年記念コンピCD『音楽のある風景~ソー・リマインディング・ミー』もリリースされましたので、人類にとって節目となった季節のサウンドトラックとしてお聴きいただけたら幸いです。

コンピレイションの発売にタイミングを合わせて、僕がこの20年の流れをひもときながらCDにこめた思いを話したスペシャル鼎談もHMVウェブサイトで公開されましたので、ウェブメディア「encore」に掲載されたインタヴュー記事と共に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
自分にとってとても大切なことを、自分なりに丁寧に、たくさん話したつもりです。

それでは、本当に先の見えない厳しい時代・世の中ですが、素敵な音楽との新たな出会いを楽しみに、希望を失わずに新しい年を迎えたいと思います。
2022年は僕にはコンパイラー生活30周年のアニヴァーサリー・イヤーでもありますので、いろいろなコンピCDを作りたいですし、今年のTシャツのようにまたUNITED ARROWSとのコラボ・プロジェクトも実現できたら嬉しいですね。
よいお年を!



USENの音楽放送チャンネルの中でも指折りの人気を誇る「usen for Cafe Apres-midi」の20周年を記念して、橋本徹さんを始めとする17人の選曲家が、「街の音楽を美しくしたい」というそれぞれの思いが詰まった「この1曲」をセレクトし、現在進行形カフェ・アプレミディ・クラシックにして永遠の名作が贅沢に収録され2021年のクリスマス・イヴにリリースされた、橋本徹さん監修プロデュースの素敵なコンピレイション『音楽のある風景~ソー・リマインディング・ミー(music with a view ~ so reminding me)』


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橋本徹 (SUBURBIA)

編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。
サバービア・ファクトリー主宰。
渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。
『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』『音楽のある風景』『Good Mellows』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは350枚を越える。
USENで音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作。
著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」「公園通りの春夏秋冬」などがある。

http://apres-midi.biz
http://music.usen.com/channel/d03/

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