

着る人の個性をまとう
〈AEWEN MATOPH〉の服を、
自由に自分らしくファッションを楽しむ
4人の女性たちがコーディネート。
6/24(水)NEWoMan 横浜にオープンする
AEWEN MATOPH 横浜店限定アイテムを
メインに着こなしてもらいました。
01.
Ayumi Hamamoto
Stylist

ドットのチュールスカートに、ゼブラ柄のシャツをベルトっぽく腰巻き。ドットはどんな柄とも合うから、柄×柄のコーディネートも楽しい! インナーのスカートを外して、チュール部分だけをカットソーワンピやデニムに重ねても素敵だと思います。ヘアメイクはヌーディな肌にオレンジのリップ、ウェットヘアで、夏らしくヘルシーに。
Skirt AEWEN MATOPH ¥32,000+tax Ask Store


濱本愛弓 | スタイリスト
大阪の美容学校を卒業後、アパレルスタッフとして勤務。その後、ファッションスタイリストを志し上京。2014年より仙波レナ氏に師事。2018年に独立し『エル・ジャポン』をはじめ様々なモード誌でスタイリングを手掛ける。




02.
nagisa
Makeup Artist

カジュアルなロゴTシャツを、スラックスとヒールサンダルでシックに。ひざが見えるカッティングが、きちんとしすぎない遊び心をプラスしてくれます。 リップはひと塗りするだけで服を着る感覚になれるから大事!今日は元気になれるオレンジ系レッドを選びました。目元もトーンを合わせ、ダスクオレンジの少しキラキラするシャドーに。
T-shirt AEWEN MATOPH ¥6,000+tax Online Store


nagisa | メイクアップアーティスト
YOSHi.T氏に師事。独立後、ロンドンを拠点に活動を開始。2007年東京に拠点を移し、雑誌、広告、ショーなどのメイクアップを手掛ける。 また「Union Magazine」の立ち上げから出版に携わるなど、多方面で活躍。
03.
Wakako Ninomiya
AEWEN MATOPH Director

コンサバになりがちな白パンツは、透けるシャツと合わせてモード感のあるコーディネートに。このパンツ、センタープレスにサイドスリット、控えめフレアで脚が長く見えるんです。ブラック小物とシルバージュエリーで引き締めれば、オール白も辛口なイメージ。仕上げに赤リップ&ネイルを効かせて、夏はモノトーンを女っぽく楽しみたいな。
Pants AEWEN MATOPH ¥18,000+tax Ask Store


二ノ宮和佳子 |
ファッションディレクター、モデル
10代からモデルとして活躍。2004年からファッションブランドのプレスやディレクターとして経験を積み、独立後、2019年春夏からユナイテッドアローズの新レーベル「イウエン マトフ」のディレクターに就任。




04.
Megumi Sato
Designer & Art directer

〈AEWEN MATOPH〉は色がきれいなブランドなので、自分らしさの中でこのピンクのパンツが主役になるようコーディネート。今日はパリで買った古着のシャツを合わせて、上下てろっとした質感でまとめました。ヘアメイクは基本ラフだけれど、口元にだけパンツと同系色のピンクをオン。作り手のストーリーが伝わるものに惹かれます。
Pants AEWEN MATOPH ¥22,000+tax Ask Store


TRIP | アートディレクター、デザイナー
アーティスト活動を経て、現在はアートディレクター、デザイナーとして活動。2人の子供たちに「クリエイトとは?」を日々見せつけられながら成長中。映画漬けゾンビ担当。