UA流スーツの楽しみ方。

  • 09

    自分らしいトラッドスタイル。

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  • 08

    いつもの時間を特別にするスーツ。

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  • 07

    スーツスタイルを豊かにするワードローブ。

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  • 06

    UA流スーツの楽しみ方。(イントロダクション)

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CLOTHING MATTERS THE MOVIE

  • 05

    ドレスを着ること。/

  • 04

    ドレスとコート。/

  • 03

    UA流ドレスアップ。/

  • 02

    だからかっこよく見える。/

  • 01

    憧れの先輩たち。

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    9

    自分らしいトラッドスタイル。

    一言でスーツと言っても生地やディテール、仕立てによってそのキャラクターはさまざまだ。それを知ることでおしゃれは一層楽しくなる。ひとつのスーツでもいくつかの顔をつくることもできる。洋服のルーツを大切にしながら、大阪メンズストアの矢嶋が一着のシアサッカースーツを着まわします。

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    いつもの時間を特別にする
    スーツ。

    スーツを「なくてはならないもの」と話す金沢店の村松。プライベートでも仕事でも、スーツを着ることが村松のライフスタイルとなっています。カジュアルな装いをしたいからスーツを着ないということではなく、それぞれのシーンに合ったスーツを着たい。なぜなら村松は、同じ時間、同じ場所でも、ジャケットやスーツを着ることで世界が変わると信じているから。

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    7

    スーツスタイルを豊かにする
    ワードローブ。

    「時にはシャツすらも、私の場合はアクセサリー感覚で使っています」と語るのは渋谷スクランブルスクエア店の白田。スーツは基本的に着崩さないという白田はネクタイやカラークリップ、ベルトやアイウェアなどを駆使し、自分らしさをトッピング。お気に入りのアクセサリーがスーツスタイルを豊かにする。

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    UA流スーツの楽しみ方。
    (イントロダクション)

    「スーツはこういうものだ」と一括りに言うことは難しい。なぜなら私たちが思うスーツは自由で楽しいものだから。私たちはイギリスやフランス、イタリア、そしてアメリカなど、世界中のスーツスタイルや歴史からその楽しさを学び、実際に袖を通してきました。そして改めてスーツをもっと楽しみたいと感じています。いまUAが捉えるそのムードを、さまざまなスタッフの写真とともにファッションディレクター内山が語ります。