大山 日歩 Nichiho Oyama
1992年、奈良県生まれ。2018年、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻終了。学生やアーティストのための宿とアトリエ「芸宿」の元“住人”。2019年からは金沢から東京へ拠点を移し、庭仕事で生計を立てながら彫刻ベースで制作を行っている。趣味はクライミングで、登っているときの身体の状態を想像することで脳内に彫刻が立ち現れる可能性について模索している。2020年よりマテリアルショップ「カタルシス岸辺」のメンバーとしても活動中。
2023.
02.17 – 03.12
CURRENT:
AT
UNITED ARROWS
KANAZAWA
Nichiho Oyama
Mariko Sajiki
2023年2月17日
金 – 3月12日 日ユナイテッドアローズ金沢店
920-0961石川県金沢市香林坊2-1-1 香林坊東急スクエア 1F/
TEL. 076-222-5140
営業時間:10:00~20:00
1992年、奈良県生まれ。2018年、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻終了。学生やアーティストのための宿とアトリエ「芸宿」の元“住人”。2019年からは金沢から東京へ拠点を移し、庭仕事で生計を立てながら彫刻ベースで制作を行っている。趣味はクライミングで、登っているときの身体の状態を想像することで脳内に彫刻が立ち現れる可能性について模索している。2020年よりマテリアルショップ「カタルシス岸辺」のメンバーとしても活動中。
1992年、奈良県生まれ。2018年、金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻終了。学生やアーティストのための宿とアトリエ「芸宿」の元“住人”。2019年からは金沢から東京へ拠点を移し、庭仕事で生計を立てながら彫刻ベースで制作を行っている。趣味はクライミングで、登っているときの身体の状態を想像することで脳内に彫刻が立ち現れる可能性について模索している。2020年よりマテリアルショップ「カタルシス岸辺」のメンバーとしても活動中。
1987年北海道生まれ、2013年に金沢美術工芸大学日本画修士程を修了し、現在金沢を拠点に活動する。主に和紙を支持体とし、水彩絵具や岩絵具など、日本画の画材を取り入れて制作している。緑に溢れる自然風景を主なモチーフとした作品からは、自然の中で得られる感覚や記憶を呼び覚ましてくれる。薄い和紙という素材を用いながら、半立体作品や和紙を重ねたり切り貼りすることで空間的なアプローチも展開する。
1987年北海道生まれ、2013年に金沢美術工芸大学日本画修士程を修了し、現在金沢を拠点に活動する。主に和紙を支持体とし、水彩絵具や岩絵具など、日本画の画材を取り入れて制作している。緑に溢れる自然風景を主なモチーフとした作品からは、自然の中で得られる感覚や記憶を呼び覚ましてくれる。薄い和紙という素材を用いながら、半立体作品や和紙を重ねたり切り貼りすることで空間的なアプローチも展開する。