連載コラム【音楽のある風景】 Vol.91

2019.11.30

グリーンレーベル リラクシング のBGMを選曲されている、
選曲家の橋本徹さんよりコラム【音楽のある風景】が届きました。



どうぞお楽しみください!

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11月の選曲は、ポジティヴで甘美な気持ちを胸にハートウォーム&ピースフルに。
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日を追うごとに寒さが増している今日この頃ですが、皆さん風邪などひかれていませんか?
僕は先週末は3日間カフェ・アプレミディ20周年記念パーティー、昨夜はFree Soulの25周年を祝うイヴェント「Free Soul Rhythm Island」と、アニヴァーサリーDJ続きで、ここ数年で最も忙しい11月をすごしましたが、それでも人生は続く、という感じでコンピレイションCDも作り続けています。

今月このコラムでご紹介するのは12/4リリースの『Free Soul Love Island』。
5年前の20周年のときに編んだ『Free Soul Peace Island』の兄弟編で、Ultra-Vybe(SOLID)というレコード会社から何枚もリリースされているFree Soulコンピの、言わばダイジェスト版です。

テーマはずばり"ラヴ&ピース"、ハイ/プライド/フライング・ダッチマン/T.K./メインストリーム/インナー・シティー/ブランズウィック/ホット・ワックス/マラコ/P&Pといった有力レーベルの音源を使った、まさしくベスト・オブ・ベスト選曲になっていますので、アリス・クラークの2曲を筆頭にFree Soulムーヴメントで絶大な人気を集めてきたグルーヴィー&メロウなとっておきのキラー・チューンが目白押し。
僕は昨日の「Free Soul Rhythm Island」でもこの中から5曲をスピンして、もちろんフロアからは歓声が湧き、大いに盛り上がったのは言うまでもありません。

これからのクリスマス・シーズンに向けて、仲間とのパーティーや空間BGMでも大活躍してくれると思います(そう、プレゼントにも最適です)。
何と言うか、聴いているとポジティヴで甘美な気持ちになれるんですよね。
それがFree Soulらしさ、と言うこともできるのでしょうが。

それでは、2019年のしめくくりを、素敵な音楽と共にハートウォーム&ピースフルにすごしましょう。
2010年代最後の12月が、皆さんにとって幸せでありますように。

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11月の選盤



幾多の名門レーベルに吹き込まれた、クリスマス・シーズンにも最高なグルーヴィー&メロウなとっておきのキラー・チューンが連なる、Ultra-VybeリリースのFree Soulコンピ群のダイジェスト版として、ラヴ&ピースをテーマに橋本徹さんが選曲したコンピレイション『Free Soul Love Island』

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橋本徹 (SUBURBIA)
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。
サバービア・ファクトリー主宰。
渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。
『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』『音楽のある風景』『Good Mellows』シリーズなど、
選曲を手がけたコンピCDは340枚を越える。
USENで音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作。
著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」「公園通りの春夏秋冬」などがある。
http://apres-midi.biz
http://music.usen.com/channel/d03/




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