エフォートレスの塩梅

新潟店 MEN

2021.09.06

あれは2021年の春夏。新潟に初登場し、スタッフ内でザワついた。
僕は生地に魅了され、思わず試したくなった。VALET<バレット>。

VALET<バレット>は"今"の日本に合う上質でシンプルな日常着、穏やかで控えめなテーラリング、計算されたデザインと絶妙な色合いを特徴としたドメスティックブランド。

昔からドメスティックブランドという響きは大好物である。
厳選された素材、良質な仕立て、洗練されたシルエットで現代のワードローブに欠かせないエフォートレスなコレクションを提案。

気になるワード。「エフォートレス」。改めて確認すると「努力をしない、軽々とやってのける」という意味。

つまり、気取らないスタイルのこと。 抜け感やこなれ感といわれることもある。あらためて、なるほど。
気が付けば、この時代に既に普遍性を持ったキーワード。


・ジャケット<VALET(バレット)> ¥41,800(tax in) 1122-599-5805 詳細はこちら
・カットソーVALET(バレット)> ¥29,700(tax in) 1112-599-2331 詳細はこちら
・パンツ<VALET(バレット)> ¥27,500(tax in) 1114-599-7857 詳細はこちら
シューズ<UNITED ARROWS (ユナイテッドアローズ) > ¥23,100(tax in) 1331-699-9089 詳細はこちら
*VALET 新作にて、詳しくは新潟店スタッフにお問い合わせください。

このBLOGでも、この視点・感覚に関しては何度か触れてはいるものの、この秋冬もど真んであることは間違いない。

今回はその中でも「VALET」の世界観を独自にアレンジしてみる。
色使いは天然白髪の僕には、黒が気分。

今回のヘルシーでアクティブな装いにそのままスニーカーも悪くはないが、今年はこの足元で楽しみたい。
裾口のジップの使用によって、シューズにかかる裾の見せ方が面白い。

パンツのシルエット自体も細身で無駄がない。昨今のワイドとは一線を画す明確な差別化。
生地自体も厚過ぎず、暑がりの僕にはちょうど良いボリリューム。気が利いている。

「努力をしない、軽々とやってのける」
とはいえ、本当に努力をしないわけはなく、また軽々とやってのけるわけでもなく。

気取らない今の気分を楽しむ上では、自身の好きなバランスを見極め、表現するという緻密な努力は絶対にした方が良いと思うが、説明はしない。
逆説的な表現かもしれないが、リラックスを気合を入れて緻密に表現。特にサイズを今まで以上に意識して自己判断することによって、全く表現は異なる。

これまた、極めて楽しいもの。

気取らないスタイル。 抜け感やこなれ感」 その意思を込めたサイズ選びの塩梅こそが、「カギ」となる。

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