アレン・ギンズバーグの『吠える』やジャック・ケルアックの『路上』の版元であり、ビート文学の象徴としても知られる伝説の書店〈シティライツブックストア〉とのコラボレーションが実現しました。アメリカンコットン(US企画のヘインズBeefyボディ)を使用したブラックの丸銅ボディを、チューブボディに変更。90年代のオリジナルロゴをオリジナルカラーであるシルバーでオン。プリントもすべてサンフランシスコ近郊で行われた、まさにアメリカンカルチャーを体現するコレクションです。着込むことで色褪せフェードする表情がいまから楽しみ。
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1953年から続く、サンフランスシスコ・ノースビーチの老舗書店。 チェーン店が多いアメリカにありながら、現在も一店舗のみで運営。自社出版物も多く手がける世界的にも有名なビートカルチャー発祥ブックストアです。