そのワンシーンを、もっと素敵に。
「春風みたいな、セレモニー服」
子育ての中継点。
親子で手を繋ぎ辿り着いた記念すべき
ワンシーンが
もっと素敵に輝く、
「セレモニー服」。
トレンドもしっかりキャッチの安心感も。
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ブラウス+ジレで叶う ちょうどいい「きちんと感」
ジャケットよりも気軽で、場に相応しい上品さもある。かしこまりすぎないセレモニースタイルは、ボリュームブラウス×ジレのワントーンレイヤードで。ジレと重ねたブラウスのふんわり膨らんだ袖が、コサージュのように着こなしに華を添えて。耳元にちょっと大ぶりのパールピアスを飾るだけで、十分なフォーマル感。羽織るだけでこなれたバランスに決まるリラクシーなシルエットのジレは、同素材のパンツとセットアップ対応。こんな方におすすめ
- ジャケットを着慣れないので、他の選択肢を検討中
- ちょっと辛口なセレモニースタイルに挑戦したい
- セレモニーの翌日から活躍する単品活用を重視
ITEMS
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women 05
シルエットと着丈が決め手。 洗練の「ネイビー」
皆同じに見えがちだからこそ、選びの違いで垢抜けたいネイビーセットアップ。絶妙なゆとりとやや長めの着丈を意識したノーカーラージャケットが、ちょっと差のつくスタイリッシュな着こなしを実現。インナーもネイビーでまとめると、より凛とした雰囲気に。最近はコサージュやアクセサリーではなく、シューズ&バッグで華やかさを足すのもトレンド。ネイビーに優しく映え、気分も上がるパステルイエローのバッグを効かせて。こんな方におすすめ
- かっちりしすぎない洒落たジャケットが欲しい
- お仕事スーツとしても活躍させたい
- シーンに応じて単品活用できるアイテムが嬉しい
ITEMS
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women 07
新鮮でストレスフリー! 待望の「オールインワン」
座ったりかがんだりと、意外と動きの多いセレモニー。スカートのあしらいや後ろ姿の乱れを気にすることなく、安定した見栄えを約束してくれるのがオールインワン。ストレッチ性抜群で、滑らかな表面感ときれいなドレープを描くポンチ素材は、カジュアルにならずにきちんと上品見え。端正なネイビーをセレクト、黒小物で引き締めればしっかりセレモニー顔に。シンプルなデザインは、アクセサリー合わせも悩まず安心。こんな方におすすめ
- 動きやすく、着崩れしにくい“きちんと服”が必要
- 1枚完結のアイテムを探していて辛口スタイルが好み
- 小物アレンジで多彩なシーンに活用させたい
ITEMS
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women 12
晴れやかな気分に寄り添う 「ほんのり、桜色」
セレモニーと重なる、桜のシーズン。淡い花びら舞う景色を連想させる、可憐なニュアンスピンクのセットアップ。縦模様にシボが入った揚柳素材が、シンプルなデザインを表情豊かに彩って。ベージュやホワイトの小物で、優しいムードを活かしたスタイリングを楽しみたい。また、気温が安定しない春先は、アウターを揃えておくと安心。母行事はもちろんのこと、通勤やカジュアルにも大活躍のノーカラーコートが心強い名脇役に。こんな方におすすめ
- セレモニー感を盛り上げる、春色が気になる
- 春夏に便利な薄手のセットアップが欲しい
- ハレの日にOKなアウターが知りたい
ITEMS
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women 14
「真っ白なシャツ」の ピュアな力を借りて
きれいにアイロンされた、真っ白なシャツは一際の清潔感。アイボリーのジャケット+パンツとのワントーンスタイルで、潔くミニマルに装って。デイリーでも出番の多いバンドカラーシャツは、ノーカラージャケットと好相性。ボリュームスリーブもアクセントに。ジャケットは合わせやすい形と丈感で、ボトムスのシルエットを選ばないのも魅力。パンツのウエストはバックゴム仕様、“きちんと見えて実はラク”が賢い大人の着こなし術。こんな方におすすめ
- イノセントな白シャツで凛々しく決めたい
- ホワイトのワントーンスタイルに挑戦してみたい
- それぞれ単品でも力を発揮するアイテムが欲しい
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セレモニーお役立ちトピックス
準備万端で臨みたい。
知っておくと安心、プラスワンでもっとお洒落に。
ママとパパへ向けたお役立ちトピックスをご紹介。

