SETUP01
夏に負けない
多機能「麻ライク」
麻の清涼感ある風合い＆肌触りを表現、接触冷感・UVカット・ストレッチ・ウォッシャブルと“働く夏”に助かる機能性も叶えたブラウス×ワイドパンツのセットアップ。フロントを飾るピンタックと袖の折り返しで、シンプルな着こなしが成立。
こんな方にオススメ
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01
リラクシーな着心地できちんと感もあるジャケット以外のセットアップが欲しい
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02
日焼け、汗が気になる夏。デザイン性だけでなく快適のための機能性も大切
SETUP02
ジャケット姿がこなれる
陽射しに映える「微光沢」
上品な艶感のあるキャミソールセットアップはジャケットを羽織ればオフィスにも通用。仕事が終わったあとのディナーはジャケットを肩掛けにアレンジ、ドレスアップのムードを楽しんで。オフの日はインにTシャツを合わせても。手洗い可能。
こんな方にオススメ
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01
どんどん柔軟になるビジネススタイル、セットアップの新提案が知りたい
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02
カジュアル、ドレスアップ、リゾートにも活躍する夏大満喫の１着が欲しい
SETUP03
この夏のトレンド、
「ブラウン」のワントーン
風が通るようなゆとりを備えながら、ややコンパクトなシルエットで洗練ときちんと感を実現したダブルジャケットのセットアップ。袖口はスリット入りで折り返しも様になりやすく。リネンライクの素材は、マシンウォッシュできるのも魅力。
こんな方にオススメ
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01
オフィスで、街で。旬を打ち出す今シーズンの注目カラーに挑戦したい
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02
汗による服のダメージ、衛生面が気になる。自宅でケアできるものが絶対
BLOUSE01
ネイビーに個性を見出す
贅沢でモダンな「フリル」
袖から身頃にかけての波打つようなフリルが印象的なブラウス。オールネイビーのスタイリングも華やぐ、その存在感に惹かれて。フリルはホワイトの糸でメロー処理が施され、さり気なく爽やかなアクセントに。赤いサンダルでトレンドを加味。
こんな方にオススメ
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01
なるべく薄着で過ごしたい夏。１枚で決まるオフィス映えするトップスを探している
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02
甘めスタイルが好み。ジャケットレスでもきちんと見えするフェミニンなブラウスが欲しい
BLOUSE02
顔まわりすっきり。
「スキッパー」の抜け感
首元の抜け感が涼しげに映る、スキッパーブラウス。上品なフレンチスリーブで、背中にたっぷりタックを入れることでバックスタイルも素敵を約束する１枚に。ライトブルーに馴染むオリーブパンツをスタイリング、小粋で清涼感ある色合わせに。
こんな方にオススメ
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01
シンプル＆クール雰囲気が好き。パンツ派におすすめのブラウスが知りたい
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02
インもアウトも決まりやすい、オフの日も使えるスタイリング万能なブラウスがベスト
BLOUSE03
シアーでも着やすく。
「ピンタック」がやさしい
引き続き人気のシアーなマテリアル。フロントに細かく、たくさんプリーツを入れ、デザイン性を高めるだけでなく透け感もセーブ。お仕事にも着やすい１枚に。程よいフレアシルエットは、気になる腰回りをカバー。ワイドパンツとも好バランス。
こんな方にオススメ
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01
ノースリーブがちょっと苦手。肩先が隠れるフレンチスリーブを狙いたい
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02
夏に似合う透ける素材、インナー選びのむずかしくないデザインを手に入れたい
BOTTOMS01
凛と小粋な佇まい。
フレンチシックな「ドット」
お仕事スタイルの鮮度を上げる、ドットのタイトスカート。ハイウエストのコンシャスなシルエットながら、ウエストは後ろゴム仕様で窮屈感のない着心地に。あえて他の色は挿さずに、潔くモノトーンでまとめるのが大人で素敵なテクニック。
こんな方にオススメ
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01
ブラックが好き。夏でも重く見えないコーディネートと合わせアイテムが知りたい
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02
仕事もお出かけも気分が上がるアイテムを新調しようと検討している
BOTTOMS02
キレイに、心地よく。
「イージーパンツ」の最適解
ウエストベルトを細めにデザイン、素材と色を合わせたドロースト、ルーズになりすぎない美しいシルエットによって通勤に相応しい上品さを叶えたイージーパンツ。同色のポロシャツを合わせて襟元にスカーフを巻けば、抜群のこなれ感。
こんな方にオススメ
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01
夏はどうしてもリラクシーなものに心が傾きがち。イージーパンツに頼りたい
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02
カジュアルな職場。トレンド感の高いコーディネートに挑戦したい
BOTTOMS03
吸水速乾＆ウォッシャブル。
「エアリー」なフレアスカート
ふんわりと風になびくように軽く、通気性と吸水速乾性に優れ、おまけに洗えるといった夏に嬉しい高機能素材、東レ「ブリーズクール」を採用したフレアスカート。鮮やかなブルーのアンサンブルを合わせて、クリーンなコントラストを楽しんで。
こんな方にオススメ
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01
外回りのある仕事。エレガントなのに快適で足捌きもいいボトムスが必要
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02
汗で服が張り付く感じが苦手。さらりと風通しのいいストレスフリーな素材がいい
GILET01
夏こその洗練。
「ピュアホワイト」
天然リネンのようなナチュラルな風合いを持つベストは、前立てのハシゴのような刺繍が軽やかなアクセント。ウエストの高めの位置に切り替えの入ったデザインで、スタイルアップ効果も。夏空に似合うホワイトのワントーンでまとめて。
こんな方にオススメ
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01
ノースリーブでも仕事っぽく、品よく見えるアイテムを探している
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02
シンプルでも季節感を演出できる、シーズナルな素材を取り入れたい
GILET02
「色彩の微差」が織りなす
ツイードライクな表情
正面はシンプル、後ろから見ると背中がチラッと覗くデザインに。肌見せ、インナーアレンジが楽しめる１着。グレーの色味が異なる糸を交差させた奥行きのある素材が魅力で、モノトーンの着こなしにもメリハリ。セットアップのパンツも展開。
こんな方にオススメ
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01
スタイリングテクニックいらずのデザイン性の高いものが理想的
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02
インナー合わせで秋口まで着こなせる活躍期間の長いアイテムがいい
GILET03
定番人気のジレ。この夏は
「ベルトアレンジ」が気分
肌離れのいい清涼感ある素材のジレは、梅雨時期から暑さのきびしい真夏もサラッと着こなすことができそう。よりキレイめに装いたい日は、ベルトでウエストマーク。着用時シワになりにくい、UVカット、防シワ、ウォッシャブルと機能も充実。
こんな方にオススメ
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01
オフィスでも人気のジレ。幅広いスタイリングに対応する柔軟性にこだわりたい
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02
日焼けや汗が気になる季節。夏を快適にするスペックも重視したい
CARDIGAN01
シンプルが垢抜ける
「バイカラー」という選択
麻混のナチュラルなシアー感に惹かれるバイカラーカーディガン。ネイビー×ホワイトのマリンなカラー配色が、夏のムードを盛り上げて。なだらかなショルダーラインを描くドルマンスリーブが、スタイリングの抜け感に。袖口にスリット入り。
こんな方にオススメ
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01
サっと羽織れて、スタイリングのポイントにもなるひとクセデザインが欲しい
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02
涼しげなレイヤードが決まる羽織りものを探している
CARDIGAN02
スタイリングを磨く、
クレープ素材の「旬な個性」
クレープ素材のカーディガンは、フロントを留めてブラウス風に、キャミソールやTシャツにゆるっと羽織って、ボーダー合わせで上級見えのレイヤードをと、着こなしアイデアが豊富。薄手＆腰丈でインもしやすい。
こんな方にオススメ
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01
日焼けや冷房対策に、ストール感覚で軽く羽織れるカーディガンを探している
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02
何通りにも着こなせるアイテムで、ワードローブを強化したい
CARDIGAN03
太陽を味方に。
煌めく「ラメニット」
夏の陽射しをうけクールに輝く、ラメニット。その煌めきとふんわり膨らんだパフスリーブで、シンプルボトムスに合わせてもコーディネートが成立。同色のポロニットとのアンサンブル調の着こなしが新しい。
こんな方にオススメ
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01
柄より着やすく、無地より華やかさのあるシーズナルなアイテムに挑戦したい
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02
二の腕が気になる薄着のシーズン。お洒落にカバーできるアイテムがあると心強い
SHOES TRENDS
in OFFICE STYLE
夏のムードを引き上げる
「トレンドシューズ」
足元は服以上に、冗舌にお洒落を語るもの。オフィススタイルのアップデートの即効薬ともいえる、この夏のおすすめシューズをピックアップ。フラットorヒール、自分と仕事のスタイルにフィットする＆変化をもたらす１足と出会って。
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抜け感のベージュ、
個性を足すデニム＆パールオフィススタイルにおいても依然、支持率の高いフラットシューズ。夏らしい軽やかで抜け感のある足元を演出するベージュは、定番人気。遊びのあるデニムやパールは、ポインテッドトウやブラックなどの上品見えするデザインを選んで。
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気分もスタイルもアップ。
「ロー＆太ヒール」ちょっと足元の高さが上がるだけで、鏡に映る自分に自信が持てるヒールの魅力。安定感と好バランスを叶える、ローヒール＆太ヒールが狙い。ホワイトとシルバーはシーズナルトレンド、シルバーは意外と主張が控えめで仕事にもOK。
