01 / 05
夏らしい爽やかな雰囲気が薫るボーダーT。
普遍的なアイテムだからこそ、いつもとは少し違ったアレンジを楽しみたい。
今年らしく着こなすポイントは、ずばり他のアイテムとの色合わせにあり。
薄手のカーディガンなど合わせのアイテムにボーダーの色を拾えば、コーディネート全体がまとまった印象に。
また、難易度が高く思われがちな柄×柄の着こなしも色をリンクさせることでなんなく攻略できる。
02 / 05
どんな着こなしにも合うと、
クローゼットから引っ張り出して何となく着てしまう無地Tシャツ。
そんな万能なアイテムだからこそ、今年はニュアンスづけで一工夫を。
トレンド感のある淡いピンクのワントーンで合わせてみたり、
サイドを結んでシルエットに変化を加えてみたりと、
自己流アレンジにトライを!
〈ユナイテッドアローズ〉が〈ヘインズ〉に別注をかけた定番品。ポケットをなくしたシンプルな仕様で、すっきりとしたサイズ感を引き立てている。爽やかなライムカラーはこの夏のニューカラー。
03 / 05
複雑なコーディネートは苦手だけど、味気のない印象にはしたくない…。
そんなジレンマを打破してくれるのがデザインTシャツ。
軽やかにラウンドした袖口や切り替えデザインなど、
ユニークなシルエットがマンネリしがちな夏の着こなしを一新してくれる。
ボトムスはデニムなどの定番モノを選んで、トップスを引き立てて。
04 / 05
ここ数シーズンのトレンドに挙がっているフォトTは今年も引き続きチェックを。
キャッチーな写真を生かすために、
合わせのアイテムも思い切って柄物を選んでみてはいかが?
プリントのカラーを拾ってまとまりを出すとさらにファッショナブルな印象がアップ。
N.Y.を拠点に70年代以降のストリートカルチャーを追い続けたゴドリスの写真をプリント。やや透け感のある薄手のコットンで、ヴィンテージムードが漂う1枚。
05 / 05
体のシルエットを美しく見せてくれるリブTシャツ。
すらっとした品よい佇まいを演出してくれると同時に、女性らしさを自然に醸し出してくれます。
パールのネックレスやバングルなど、アクセサリーをミックスすると、
着こなしをさらに華やかに見せることができそう。