UNITED ARROWS GOLF THE GREEN MEETING 2025 AUTUMN / WINTER No.01

The Essence of GREYSON グレイソンが選ばれる理由

The Essence of GREYSON

ユナイテッドアローズ ゴルフが新たに届ける連載「THE GREEN MEETING」。
今回は、パフォーマンス性とファッション性を高次元で融合させるゴルフアパレルブランド「GREYSON(グレイソン)」にフォーカス。
ブランドを日本で展開するインポーター・岡部成哲と、ユナイテッドアローズ ゴルフのディレクター・早稲田貴也による対談を通じて、
その哲学やプロダクトの魅力を紐解いていきます。
さらに、GREYSONを実際に着用する契約プロや愛用ゴルファーのリアルな声も交え、ブランドの本質に迫ります。

GREYSON

2016年にニューヨークで誕生したGREYSONは、「スポーツとファッションの境界を超える」ことをミッションに掲げる新世代のゴルフブランド。機能美とファッション性の高度な融合を目指し、プレー中のパフォーマンスを最大限に引き出しながら、日常の装いとしても成立する洗練されたデザインを特徴としています。
創業者でありデザイナーのチャーリー・シーファーは、ラルフ ローレンでの経験を活かし、狼をモチーフとした精神性と革新性をブランドに投影。“Pack Mentality(群れで高め合う精神)”というブランド哲学のもと、ツアープロからファッション感度の高いゴルファーまでを惹きつける存在となっています。

早稲田:最初に岡部さんと出会ったのは、弊社主催のゴルフコンペのときでしたよね。その後、ユナイテッドアローズ ゴルフが立ち上がったとき、岡部さんにお誘いいただいた展示会で、現在に繋がるきっかけとなりました。

岡部:そうでしたね。2016年のアメリカのPGAショーでGREYSONを初めて見たんです。ブランド立ち上げ当初ではあったものの、クラシカルで荘厳な世界観に惹かれて入っていきました。率直にカッコよかったですし、商品の良さも感じました。「このブランドをやりたい」「日本で展開したい」と強く思い、その場で取引できないかという話をすぐにしたのを覚えています。

早稲田:GREYSONを初めて知ったのは、海外のECサイトで購入したのが最初でした。着心地がよくて、デザインにも魅力を感じて。日本でもこういうゴルフウェアが求められているんじゃないかなと思いましたね。実際に取り扱っている中で、デザインの洗練度には毎シーズン驚かされますよね。

岡部:そうですね。GREYSONは、ファッションブランドとしての完成度がすごく高いと思っています。CEOのチャーリーも含め、GREYSONのコアメンバーがラルフローレン出身のチームだからこそそう感じるのかもしれませんが、アメリカのゴルフウェアブランドは、どちらかというと西海岸寄りのテイストが多い印象を私は持っています。でもGREYSONは東海岸の都会的な洗練された雰囲気があって、他のゴルフブランドとは一線を画している。それがとても新鮮に感じましたね。

早稲田:確かにそうですね。国内にはない色使いや、シルエットの完成度も含めて、ゴルフウェアなんですけど、ゴルフウェアっぽくない印象です。今日岡部さんが着用しているニットフーディーもそうなんですけど、他のブランドがやってしまうとキャラクターっぽくなってしまいがち。でもそうならないのは、ファッションの視点がしっかりと入っているところにあると考えています。ユナイテッドアローズ ゴルフとしても、お客様に着てほしいと思える数少ないゴルフブランドで、唯一無二なブランドだと考えています。

  • 1月に開催されたPGAショーのGREYSONブース
  • 1月に開催されたPGAショーのGREYSONブース

1月に開催されたPGAショーのGREYSONブース

岡部成哲 / 早稲田貴也

早稲田:実際、GREYSONを選んでくださる方は、素材やシルエットに対してすごく感度が高い印象がありますね。

岡部:GREYSONのプロダクトは本当に魅力的なんですよね。今日着ている「サラナック」というポロシャツの襟まわりの美しさが他のゴルフブランドにはないものがあります。シンプルなポロシャツなんですけど、襟が綺麗にロールしていて、使っていると襟まわりがよれたりするんですが、そういったことがなく、しっかりと綺麗な形を保ってくれます。仕立てのいいドレスシャツを着ているかのような感じで、首周りがすごく綺麗なんです。

早稲田:ポロシャツ「サラナック」もそうですし、履き心地とシルエットを両立した「モントーク」のパンツなど、定番アイテムを更新し続けている姿勢にブランドとしての強さを感じますよね。柄だけで売るとかキャラクターで売るとかではない、洋服の本質の部分で勝負している。我々もオリジナルを作る中で一番難しいのは定番アイテムなんです。売れ続けるものを作るためには、色や素材、柄などのアップデートはもちろんですが、そもそもの良さが重要だと思っています。GREYSONにはそういった強さがあるので惹かれますよね。

岡部:素材とパターンの相性、色の選び方、仕立ての良さ……細部まで抜かりがないですよね。着てみて初めて、その良さが実感できます。

  • 岡部成哲
  • 早稲田貴也
  • サラナックの襟まわり
デトロイト本店にあるパンツの店内ディスプレイ

デトロイト本店にあるパンツの店内ディスプレイ

早稲田:スポーツウェアらしさに頼らず、自分たちの美学を貫いているところも共感できます。

岡部:ゴルフってやっぱりスポーツなので、ゴルフウェア自体ユニフォーム的な要素もあると思いますし、そういったことを求めているユーザーも多いと思うんですよね。だから定番ものが常にあるっていうのが安心感でもあるなって思いますね。

早稲田:ブランドの方向性が、ユナイテッドアローズ ゴルフの思想と自然に重なったのも大きいです。

岡部:GREYSONの哲学は、目立つロゴや配色ではなく、着る人自身のスタイルに寄り添うところが特徴だと思います。

早稲田:まさにそこがユナイテッドアローズ ゴルフとして共鳴する部分ですね。ユナイテッドアローズ ゴルフを立ち上げる際に我々が考えたのは、世の中にあるゴルフブランドがロゴや配色などでブランドらしさを表現する中で、真逆の考え方でファッション的に誰がどのように着てもコーディネートしやすいオリジナルを作りたかったんです。だからこそファッション性を前提としたGREYSONのものづくりに共感しています。縫製自体はスポーツウェアの縫製でやっているんですけど、ディテールはファッションの作り方をしている。我々も同じような目線でプロダクトを考えているので、ブランドとの親和性を感じています。

岡部:ロゴやキャラクターで売るブランドではないので、本質的に良いものを求める人に買っていただけるブランドですし、ゴルフウェアというよりは、ファッションブランドという印象なので、ユナイテッドアローズさんとは親和性が強いと思っていました。実は今日、個人的に思い入れのあるキャップを持ってきていて。GREYSONのアイテムにユナイテッドアローズ ゴルフの名前を入れたキャップなんですけど、コラボアイテムはこれが国内では初めてのアイテムでした。ブランドとの親和性や本質的なところで近いということもあったので安心して取り組めましたね。

GREYSONのアイテムにユナイテッドアローズ ゴルフの名前を入れたキャップ
岡部成哲 / 早稲田貴也
  • ヘッドカバー
  • キャップ
  • ゴルフバッグ

早稲田:今後の展開として、GREYSONがもっと多くの人に届くにはどうしたらいいのかを考えるようになりました。ここまでも話してきましたが、ロゴで勝負をしないゴルフブランドのパイオニアだと思っているので、それがしっかりとゴルファーからの認知を得て、ファンが増えていることっていうのはすごいと思っています。本質的な物の良さとファッションセンスがあるので、今後も広がっていくと思いますし、我々も日本でそれを幅広く伝えていけるように活動していきたいと思っています。

岡部:アメリカでは、すでにGREYSONはゴルフアパレルのリーディングブランドの一つになっている印象です。ロゴがなくてもパッとみたら GREYSONだとわかる。パフォーマンスと美意識を両立しているブランドなんですよね。だからGREYSONのようなブランドにとって、瞬間的な認知よりもじっくり価値を伝えていくことが大事だと思っています。短期的な流行ではなく、ゆっくりと時間をかけて長く愛されるブランドになるように育っていくサポートができたらいいなと。ですから少しでも気になった方はぜひ一度着ていただき、プロダクトの良さを実感してもらいたいと思っています。

早稲田:そうですね。「ちゃんとしたゴルフウェアを着たい」という人にこそ、GREYSONを手に取ってもらいたいですね。格好よく、品があって、自分らしく楽しめるウェアだということを感じていただけると思います。

インポーター・岡部成哲(左)と、ユナイテッドアローズ ゴルフのディレクター・早稲田貴也(右)

インポーター・岡部成哲(左)と、
ユナイテッドアローズ ゴルフのディレクター・早稲田貴也(右)

INTERVIEW

PROFESSIONAL

01

清水 大成 プロ

TAISEI SHIMIZU

清水 大成 プロ

初めてGREYSONを見たとき、シンプルなのにとても格好良くて、日本のブランドにはない魅力を感じました。実際に着てみると、伸縮性やデザインがよく考えられていて、スイングの動きを邪魔せず、プレーに集中できる安心感があります。好きなデザインを身につけると自然と気持ちも高まり、試合へのモチベーションも上がります。GREYSONは、自分のスタイルを表現できる心強い存在です。一度袖を通してもらえれば、見た目だけでは伝わらない質の高さをきっと実感してもらえると思います。

PROFESSIONAL

02

平田 憲聖 プロ

KENSEI HIRATA

平田 憲聖 プロ

最初にGREYSONを見たとき、デザインや色合いがとても可愛くて、すごく印象に残りました。実際に着てみると、生地の上質さに驚かされました。プロとしてプレーに集中できる、信頼できるウェアです。格好良いウェアを着ると気分が上がるし、振りやすさもあって、スイングにもいい影響があります。プレーだけじゃなくて、ファッションも含めて「カッコいいな」と思ってもらえるような、自分らしいスタイルを表現したいですね。クラシックな雰囲気が好きな人にも、きっと気に入ってもらえると思います。ゴルフを愛するすべての人に、ぜひ一度着てみてほしいです。

INFLUENCER

01

JACK TAKAHASHI

ジャック・タカハシ

Editor

初めてGREYSONを知ったのは、ルーク・ドナルドのウェアチェンジがきっかけ。「この格好いいウェアは何だ?」と調べたのが出会いでした。実際に着てみると、洗練された雰囲気に加えて、まるで競技のために作られたような着心地の良さに驚かされました。まだ知られていなかった頃、アメリカでGREYSONを着ていたら「どこのブランド?」と尋ねられ、「ラルフ ローレン出身のデザイナーが立ち上げた」と話すとさらに驚かれたのを覚えています。数多くのウェアを着てきましたが、勝負どきに自然と手が伸びるのは、やはりGREYSONです。

INFLUENCER

02

ATSUSHI HASHIMOTO

橋本 敦

Stylist

GREYSONとの出会いは、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店のポップアップだったと思います。袖を通した瞬間、他のゴルフブランドとは一線を画す独自の世界観に引き込まれました。トラッドな美意識を感じさせながらも、どこか遊び心が漂うカラーリングやデザイン。素材の軽さや動きやすさといった機能面も申し分なく、ゴルフウェアでありながら、普段着のように自然にスタイリングを楽しめるのが魅力です。「どこのブランド?」と尋ねられることも多く、主張しすぎないロゴや洗練された佇まいが人目を引くのだと思います。GREYSONは、伝統とモダンが調和した、信頼できる一着。これからも長く付き合っていきたいと思えるブランドです。

LATEST ARTICLES

FEATURE