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MY ESSENTIAL

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Jan. 2021

これだと思ったものを直感で買うのもいいけれど、
本当に使える良いものをじっくり吟味して選ぶのも大切なこと。
日常に加えるだけで自分の魅力を引き出すような
とっておきのアイテムが揃いました。

Photo_Koji Honda
Text_Tokiko Nitta

For Women

01

Wrangler × BEAUTY&YOUTH

気分を一新するセットアップ。

暮らしも仕事のスタイルも大きく変化した2020年。まだまだ気を抜けない日々が続きますが、着るだけで気分が晴れ晴れするような、パステルカラーのワークアイテムで楽しい季節を過ごしませんか。アメリカの3大ジーンズブランド〈ラングラー〉と〈ビューティ&ユース〉の人気コラボアイテムが今年も登場。オーバーダイ加工で染色したデニムのウエスタンシャツと、バックスリットが新鮮なハイウエストのデニムパンツは、まるで春を先取りしたようなポップな存在。ひとつひとつを着ても素敵なのに、一緒に着ることで魅力が何倍にも増すような、そんな楽しみ方で明るい季節を迎える準備を万端に。

02

PIPPICHIC for UNITED ARROWS

惹かれるのは、お守りになる靴。

どこまでも歩いていけそうな快適性を備え、フォーマルな場面でも浮かないリッチなデザイン。そういう頼もしい一足があるだけで、女性の一日はポジティブです。デザイナー・佐藤葉子氏が手掛けるシューズブランド〈ピッピシック〉から、華やかなゴールドカラーの別注モデルが届きました。スムーズな歩行を支えるフラットデザインに、つま先の当たりがソフトなスクエアトゥ。アクセントになる大ぶりのリボンをフロントにあしらった優雅なルックスは、キレイめな装いだけでなく、カジュアルなスタイルにもぴったり。どんな日にも女性らしさを添えてくれるお守り的存在になってくれそう。

03

Cesare Gatti × green label relaxing

冬の装いのヒントは、上質なストールから。

寒さがひときわ厳しい日も、お気に入りのマフラーがあれば、玄関を後にする足取りだって軽やか。1948年にイタリアで創業した〈チェザーレ ガッティ〉は、高品質なカシミヤの滑らかな肌触りを堪能できるストールコレクションを手掛けています。今回紹介するものは、大判すぎない程よいサイズ感でデイリーユースに最適です。ダークトーンにピンクを配したチェック柄なら装いにアクセントを、上品なベージュの単色ならオンタイムにも活躍。首元にあしらうたびに“今日はどんな巻き方をしようか”とちょっと嬉しくなる、冬の毎日を支えてくれる心地よいストールです。

For Men

01

Snow Peak × BEAUTY&YOUTH

見慣れた普段着を刷新。

普段の装いになにかスパイスを加えたいとき。例えば、こんな“焚火ベスト”も1つの手段。日本を代表するアウトドアの総合メーカー〈スノーピーク〉が、環境に配慮したリサイクルナイロンとダウンを用い、〈ビューティ&ユース〉の別注ダウンベストを製作。脇にベルクロフラップが付いたセキュリティポケット、バックサイドには大容量のポケットを備え、野外での機能性や実用性も充実しています。スウェットやニットに羽織ったり、コートの内側に取り入れたり、タウンユース視点の自由なレイヤードだって楽しめます。最近注目のホットアイテムだからこそ、周りと差が出る選び方でおしゃれの幅を広げてみては。

02

FLUX

自宅も野外もライブ空間のように。

冬の夜は長いからこそ、一年の中でも特別。自分の琴線に触れる音楽にどっぷり浸って、お気に入りの自分時間を過ごしたい。この〈フラックス〉のワイヤレススピーカーがあれば、室内ではもちろん、屋上や星空を眺められる野外が上質な音楽空間に早変わり。ケーブルもペアリングもいらず、本体の電源スイッチをオンにして、スマートフォンを設置するだけの簡単操作だから、ノンストレス。誰に邪魔されることもなく、お気に入りの音楽を相棒に、読みかけの本を進めたり、好きな料理やお酒を満喫したり。冬の夜を楽しみたい。

03

Jalan Sriwijaya

足元から普遍的デザインを取り入れる。

装いは「知恵」と表現したのは、ココ・シャネル。それは女性だけのものではなく、働く男性にも寄り添う言葉のように感じます。靴の聖地と呼ばれるノーザンプトンで修行を重ね、フランスで皮革の生産を学び、ハンドソーンウェルテッド製法の靴づくりを可能にした〈ジャラン スリウァヤ〉。一足完成するのに多大な時間と労力がかかり、大量生産には向かない高度な技術は、まさに熟練職人のこだわりを象徴。そこから生まれるパーソナルレベルでの履き心地の良さこそ、働く男の装う知恵ではないでしょうか。クッションとコルクが内蔵されたインソールで、疲れ知らずの紳士の足元へ。