
【メンズ】気温22度の服装|迷ったらチェック!最高気温・最低気温別のおすすめコーデ24選
最高気温・最低気温別におすすめの服装を紹介します。気温22度は、春や秋の過ごしやすい季節に多く見られます。しかし、最高気温22度と最低気温22度では服装が異なります。服装のポイントを押さえて、メンズコーデを楽しみましょう。
INDEX
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「気温22度」とは

気温22度の日は比較的過ごしやすい季節。しかし、最高気温22度と最低気温22度では時期が異なります。東京の場合、最高気温22度は4月中旬~5月上旬や10月中旬~10月下旬、最低気温22度は6月下旬や9月中旬~下旬に多く見られます。
最高気温/最低気温22度のメンズの服装のコツ
気温22度といっても最高気温と最低気温では適した服装が異なります。それぞれどんな服装を選べば良いのかポイントを紹介します。
"最高"気温22度 ⇒ ライトアウターを羽織る


日中は長袖Tシャツや薄手のニット1枚で快適に過ごせます。朝晩の気温は13~15度くらいになることが多く、ジャケットなどのライトアウターを羽織りましょう。10月中旬頃なら、Tシャツにパーカーの重ね着もおすすめです。
最低気温22度の日中は半袖で快適に過ごせる
最低気温22度の日は、日中30度近くの夏日になることもあるため、半袖のアイテムを選ぶのがおすすめ。朝晩のお出かけ時には、ライトアウターがあると便利です。
最高気温22度におすすめの服装【メンズ】
最高気温22度の日中は長袖Tシャツ1枚で快適に過ごせます。朝晩のお出かけ時には、ライトアウターを羽織りましょう。
シンプルなアイテムでつくる上品なカジュアルスタイル

ネイビーの長袖Tシャツに、上品な印象のテーパードパンツをあわせました。シンプルながらもきれいめなアイテムを選ぶことで、洗練されたカジュアルスタイルが完成。
ニット×カーゴパンツで大人カジュアルに

ミリタリーテイストのカーゴパンツに品の良いニットをあわせた大人のカジュアルコーデ。スタイリッシュなデザインのスニーカーを選び、コーデにアクセントを加えました。
ミニマルなカバーオールでこなれ感を

カバーオールは季節の変わり目に重宝するライトアウター。シンプルなデザインのカバーオールに、ゆったりとしたイージーパンツをあわせ、リラックス感のあるスタイルに仕上げました。
ライトグレーのアイテムで都会的な雰囲気に

ゆったりとしたシルエットのマウンテンジャケットとイージーパンツをあわせたコーデ。濃淡が異なるライトグレーの組みあわせは、都会的な雰囲気を演出します。
ダークカラーでまとめたクールなカジュアルスタイル

パーカーにユーティリティパンツをあわせたラフな組みあわせ。インナーにはシャツを選びカジュアル感を抑えています。全体をダークカラーでまとめてクールな印象に仕上げました。
ベージュのブルゾンで春らしく

ベージュのブルゾンは羽織るだけで、明るい印象に。パンツとシューズにグレーを取り入れ、やさしい色合いでまとめました。
テーラードジャケットで上品なカジュアルスタイルに

チェック柄のシャツ×デニムパンツのカジュアルコーデにジャケットを羽織ると、きちんと感がプラスされて上品な印象に。ゆったりとしたシルエットがこなれ感を演出します。
黒のテーラードジャケットでつくる洗練されたカジュアルスタイル

ハーフジップのスウェットとデニムパンツのカジュアルな組みあわせも、黒のテーラードジャケットを羽織れば、きれいめな印象に。ややゆとりのある上品なデニムパンツを選ぶことで、さらに洗練された雰囲気を引き立てます。
ジャケットをカジュアルに着こなして

ビジネスシーンでも活躍するダブルのジャケットとテーパードパンツに、スニーカーをあわせてカジュアルに着こなしました。ゆったりとしたシルエットでバランスよく仕上げています。
短丈ブルゾンでバランス良く

シャツにショート丈のブルゾンを羽織ってバランス良く。インナーと帽子をピンクでリンクさせ、アクセントを加えているのもポイントです。
ボーダー柄シャツ×デニムのカバーオール

ボーダー柄のロングスリーブTシャツとナチュラルカラーのワイドパンツをあわせた、軽やかな着こなし。アウターには、季節の変わり目にぴったりなデニムのカバーオールを選びました。
クリーンなデッキパーカーを主役に

ナチュラルカラーのデッキパーカーをメインに。ダークカラーのパンツとシューズを選び、メリハリを効かせたモノトーンコーデに仕上げました。
ピンクのボーダー柄カットソーをアクセントに

明るいカラーのジャケットとパンツに、ピンクのボーダー柄シャツを取り入れてアクセントに。ブラウンのローファーをあわせて、きれいめに仕上げました。
ストライプ柄シャツをメインにした大人のカジュアルコーデ

1枚で存在感のあるストライプ柄のシャツに、ベージュのステンカラーコートとモカカラーのイージーパンツをあわせて、落ち着いた雰囲気に。シャツのカラーとリンクさせたコバルトブルーのスニーカーを選び、統一感を出しています。
セットアップでビジネススタイル

オフホワイトのモックネックカットソーに、グレーのセットアップをあわせると、ビジネスカジュアルスタイルの完成。黒のローファーがコーデを引き締めています。
ストライプ柄シャツ×スカーフのきれいめカジュアル

ストライプ柄のシャツ×ネイビーのセットアップで仕上げた、爽やかなきれいめカジュアルコーデ。スカーフを取り入れることで、一気におしゃれ度がアップ。白のスニーカーをあわせて、軽やかな印象をプラスしました。
最低気温22度におすすめの服装【メンズ】
最低気温22度の日中は、半袖のシャツ1枚で快適に過ごせます。朝晩のお出かけ時には薄手の羽織り物があると安心です。
白のTシャツにデニムパンツをあわせたシンプルコーデ

白のTシャツ×デニムパンツのシンプルコーデ。細めのデニムパンツは、スタイルをよく見せてくれます。黒のスニーカーをあわせて、シックな印象に仕上げました。
グレーで魅せる大人のカジュアルコーデ

グレーのポロシャツに、ライトグレーのデニムパンツをあわせた大人のカジュアルコーデ。濃淡の異なるグレーのアイテムは、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。
ニットの透け感を活かした上品なレイヤードスタイル

透け感のあるニットTシャツのインナーに、イエローのボーダー柄シャツをあわせて、おしゃれなレイヤードスタイルに。ベージュのパンツを取り入れ上品なスタイルに仕上げました。
シャツをたすきがけにしてコーデにアクセントを

Tシャツ×デニムパンツのカジュアルコーデに、ブルーのシャツをたすきがけにして、コーデにアクセントを加えました。朝晩との気温差がある日中におすすめのスタイルです。
長袖シャツを羽織り物として

長袖シャツは少し肌寒い日に羽織り物としても活躍するアイテム。シャツのストライプ柄がコーデに表情をプラスし、こなれた雰囲気を演出します。
カーディガンで日中と朝晩の気温差対策を

ベージュのシャツ×パンツにブラウンのカーディガンを羽織り、立体感のあるスタイルに。同系色でまとめると、ナチュラルで上品な印象に仕上がります。
白シャツの爽やかなビジネスカジュアル

白の半袖シャツにスラックスをあわせた爽やかなビジネスカジュアルコーデ。パンツとローファーをダークカラーにすることで、メリハリのあるコーデが完成します。
黒のポロシャツでクールに

初夏や残暑の頃には、ポロシャツを取り入れたビジネスカジュアルもおすすめ。黒のポロシャツにダークグレーのパンツをあわせ、クールで落ち着いた雰囲気のスタイルに仕上げました。
気温22度の服装ポイントを押さえて、メンズコーデを楽しもう
気温22度は春や秋の季節に多く見られます。最高気温22度なら長袖シャツ+ライトアウター、最低気温22度なら半袖シャツ+薄手のライトアウターを用意するのがおすすめ。気温22度の服装のポイントを押さつつ、おしゃれを楽しみましょう。

UAコラム「読みもの」編集部
ユナイテッドアローズが運営する、ファッションやライフスタイルにまつわる情報を発信していくオンラインメディア「UAコラム」。
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