竹工・中村圭 個展 「Kei Nakamura 展 Lines of Bamboo」を開催 – TABAYA United Arrows –
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2026.06.16
中村さんは、大分県立竹工芸訓練センターを修了後、竹工芸職人・高江雅人氏に師事。5年間の修行を経て独立し、現在は大分を拠点に活動されています。
「竹は立ち姿が美しく、真っ直ぐで、つるっとしていて、心がはっとするような存在」「竹はそのものがいちばん格好いい、いちばん完成されている姿だと思う」と語る通り、その作品は、竹本来の美しさや魅力を生かして制作されています。
中にものが入れられないカゴがあってもいいのではないか、という思いで製作されたカゴ。作品そのものをお楽しみいただくほか、何か上に載せたり、掛けたりすることもできます。隙間が大きいので、入れようと思えば中にものを入れることも。そして、入れられないカゴの上部を切り取ったのが「入れられるカゴ」です。ともに留め具には真鍮が使われています。
落としを使って花器として、お花がない時はオブジェとしてお使いいただけます。サイズ違いで積み上げたり、中に入れ込んだり、置く向きを変えてみたりとさまざまな表情がお楽しみいただけます。
真上から見ると編んでいるように見えますが、編まずに仕上げられた竹細工。二重底になっており、上の段は浮いているので、置く場所や角度によって落ちる影や印象が変わります。
こちらは透け感のある編み方で、中身が見える仕様でつくられたパンかごです。パン一斤やバゲットが入り、パンを買いに行く時はもちろん、卓上で魅せるカゴとしてもおすすめです。
買い物カゴなどの底に施されている「筏底(いかだぞこ)」から着想を得た作品。竹細工ではあまり使われないような幅広の竹ひごをふんだんに使い、シンプルに仕上げた竹の屑かごです。底は伝統的な菊底仕上げ。大きな紙類を入れたり、布物を入れたり、ドライフラワーを入れても素敵です。小サイズは卓上でもお使いいただけます。
本煤竹の竹筒に真鍮の持ち手を付けたシンプルな花器です。「煤竹(すすだけ)」とは、茅葺き屋根の天井裏に使われていた竹のことで、長い年月をかけて囲炉裏の煙で燻されることにより美しい飴色をしています。
【Kei Nakamura展 Lines of Bamboo -竹を組む-】
日程:2026年6月26 日(金)~7月7日(火)
場所:TABAYA United Arrows 1F Gallery
期間中、ギャラリーにて商品をご購入いただいた方へ、Café & Barにてご利用いただけるドリンクチケットを差し上げます。お買い物とあわせて、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。