パンプスが脱げてしまう原因とは?対策方法と脱げにくいパンプスの選び方

パンプスが脱げてしまう原因とは?対策方法と脱げにくいパンプスの選び方


パンプスが脱げる原因や対策方法、脱げにくいパンプスの選び方を紹介します。脚を長くきれいに見せてくれるパンプスは、女性のファッションになくてはならないアイテム。しかし、歩いているとパカパカ脱げてしまうという悩みも多いはず。対策や選び方で解決しましょう。

INDEX

※掲載している商品のなかには、販売終了によりご購入いただけない場合がございます。予めご了承ください。

パンプスが脱げる原因

サイズが合っていなかったりデザインが問題だったりと、パンプスが脱げる原因は多様です。なぜいつも脱げてしまうのか、原因を知って対策に活かしましょう。

パンプスのサイズが合っていないから

足のサイズにパンプスが合っていないと、パンプスが脱げる原因になります。縦の長さだけでなく、横幅や甲の高さも合っていないと脱げやすくなります。スニーカーやブーツと違い、パンプスは少しでもサイズが合わないと脱げやすくなるので注意しましょう。

また、ヒールがあると歩いているうちに足がつま先方向にずれてしまいます。ぴったりだと思っていても、かかと部分に隙間ができ、実は少し大きかったというケースも少なくありません。
かといって、小さめのパンプスを買うのは控えましょう。小さいサイズを無理に履いてしまうと、パンプスの横幅やつま先部分が変形しやすくなり、逆にフィットしづらくなります。
シルバーのパンプス

足がむくんでいるから

朝と夜では、むくみによって足の大きさが5パーセントほど異なる場合も。午後3時頃が一番大きくなると言われており、むくんでいる時間帯に試し履きをしてサイズがぴったりでも、むくみが取れると足に合わず脱げてしまうことがあります。

左右で足の大きさ/形が違うから

外反母趾(がいはんぼし)などが原因で、人の足は左右で大きさが異なります。人によっては足の長さが違う場合も。それが原因で、パンプスが片足にフィットしても、もう片方は合わない状態が起きてしまいます。

タイツやストッキングで滑るため

タイツやストッキングは、ナイロンやポリエステル素材でできているため滑りやすいです。足が滑ることでパンプスが脱げることにもつながります。

パンプスが脱げやすい人の特徴

黒のパンプスを履いた女性の足元
パンプスが脱げやすい人は、靴のサイズだけでなく、足の形や歩き方、履くアイテムが影響している場合があります。
特に以下に当てはまる場合は、かかとが浮いたり、歩くたびに靴の中で足が前に滑ったりしやすくなります。
  • 足のサイズに対してパンプスが大きい
  • 足の甲が低い
  • 足幅やかかとの形がパンプスと合っていない
  • 甲浅デザインのパンプスを選びがち
  • かかとから着地する歩き方をしている

パンプスが脱げないための対策方法

黒のパンプスを履いた女性の足元

足にぴったり合うサイズを選ぶ

パンプスを選ぶ時は、足の長さだけではなく、横幅や甲の高さ、左右差まで確認することが大切です。
試着時はかかとをしっかりと合わせ、つま先に少し余裕があるか、歩いた時にかかとが抜けないかをチェックしましょう。幅がきつい場合は、無理に小さいサイズを選ばず、サイズを上げてインソールで微調整する方法もあります。

ストラップのあるパンプスを選ぶ

黒のパンプスを履いた女性の足元
甲や足首にストラップが付いたパンプスは、足が固定されやすく、歩いた時にかかとが浮きにくくなります。また、履いた時のシルエットがすっきりとするので、ロング丈のボトムとも相性が良いです。細いストラップなら、足が華奢に見える効果もあります。
ただし、ストラップはあくまで補助的な対策なので、基本は足に合うサイズを選ぶことを意識しましょう。

ちなみに、ストラップのないパンプスで、シューズバンドを使って固定力を補うのも一つの方法です。

中敷きやクッションを使う

パンプスが大きい場合は、中敷きやクッションを使うと足のずれを防ぎやすくなります。
全体のサイズ感を調整したい時はフルインソール、ヒールによる前すべりが気にな時はつま先用インソールが便利です。
かかとや土踏まず、つま先に貼れるジェルパッドを使えば、部分的なすき間の調整や靴擦れ対策にも役立ちます。

滑り止めの付いたストッキングやフットカバーを利用する

タイツやストッキングで足が滑りやすい場合は、滑り止め付きのストッキングやフットカバーを取り入れるのがおすすめ。フットカバーはパンプス用の靴下のようなアイテムで、汗やムレを抑えながら、靴の中で足が前に滑るのを防いでくれます。
ほかにも、見えても違和感のないソックスをあわせて、足元のコーデとして楽しむ方法もあります。

パンプスが脱げてしまった場合の応急処置

パンプスをはいた女性
家で履いた時は気にならなかったのに、外出先でパカパカとパンプスが脱げてしまうこともありますよね。しかし、すぐに対策ができないことも多いはずです。

絆創膏をパンプスのかかと部分に貼る

絆創膏をパンプスのかかとに直接貼り付けると、隙間が埋まり、滑り止めの効果が期待できます。2、3枚ほど貼ると厚みが出るので調節して貼りましょう。

ティッシュをパンプスのつま先に詰める

かかとが脱げてしまう時はは、つま先にティッシュを詰めれば一時的にサイズ調節ができます。
ただし、長時間の移動をすると徐々にティッシュが圧縮されていき、隙間が空いてしまうことも。足が痛くなる可能性もあるので、あくまでも応急処置として利用しましょう。

脱げにくいパンプスの選び方

パンプスをはいた女性

足長・足幅・足囲を測って選ぶ

足の長さだけでなく足幅・足囲も測っておくと、脱げにくいパンプスを選びやすくなります。同じサイズ表記でも、足幅や甲の高さによって合う靴は異なります。まずは自分の足の特徴を知ることから始めましょう。

足の指の形に合うトゥを選ぶ

トゥ(つま先)の形が足に合っているかは重要です。親指が長い人、人差し指が長い人、指の長さがそろっている人とでは、それぞれ合うトゥの形が異なります。見た目だけではなく、足指が無理なく収まる形を選びましょう。

かかとがぴったり合うものを選ぶ

試着時にかかと部分に指が入るほど余裕があるものは、サイズが大きい可能性があります。かかとにしっかり沿っているか、歩いた時に浮かないかを確認しましょう。
逆に、つま先には、歩く時に足指が動くための適度な余裕が必要です。

足幅や履き口がフィットするものを選ぶ

足幅や履き口のフィット感も、パンプスの脱げにくさに関わります。履いた時に痛いほどきついものは避けたいですが、ゆるすぎるものも足が前にずれやすく、かかとが浮く原因になります。甲まわりが程よく押さえられ、靴の中で足が動きにくいものを選ぶと、歩行時の負担も軽減しやすくなります。
ジャストサイズのパンプスを履いた女性の足元

試着時に動いてから選ぶ

履いた感覚だけでなく、実際に動いた時のフィット感を確認するのも大事です。店内を少し歩いたり、軽く背伸びをしたりして、かかとが抜けないか、靴の中で足が前に滑らないかをチェックしましょう。

脱げるパンプスも対策方法を知っていればコーデに取り入れやすい

履くだけで様になるパンプスは、ぜひコーデに取り入れたいアイテムです。パンプスが脱げる原因はさまざまなので、対策方法をいろいろ試してみましょう。お気に入りのパンプスが見つかったら、ここで紹介した対策方法を取り入れて、足元もばっちりなパンプスコーデを楽しんでください。
UAコラム「読みもの」編集部

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