シテンの視点 #10

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2021.12.09 

シテンの視点・#10「CHANGES (変わるんだ 大人になっても変化しろ)」
文:シテン クリエィテイブ・アドバイザー 百々 徹

「屈折する星くず」
ジギースターダストが50周年を記してデジタル版で再上映される。
デヴィッド・ボウイ生誕75年、ロック史上に輝く名盤としての「ジギースターダスト」伝説的なツアーライヴ映像で、最後のステージを収めたものです。
ドキュメンタリーに撮影され、ボウイの呟きなどが多々見られる、ボウイ自身も制作に加わり、またその今や伝説的な衣装制作をロンドンコレクションを発表して間もなかった、27歳の山本寛斎にオファーし、
25歳のボウイがステージ着用し、その後のファッション界にも大きな影響を与えたステージ、そのシテンからも見る価値はあるように思えます。


映画配給元オンリーハーツ・サイトより購入のTシャツ



2022年1月7日より東急BUNKAMURA・ル・シネマにてロードショー
『ジギー・スターダスト』劇場用予告編



「チェンジズ」

変わるんだ

振り返って 個性に向き合え

それが「変化」なんだ

大人になって

子供から脱皮しろなんて言うな


ジギースターダスト挿入曲 楽曲:「チェンジズ」の一部 洋楽和訳より引用



David Bowie. Andy Warhol

CHANGESのアルバム・HUNKY DORYに収録されている ANDY WARHOL という曲のPV


1971 Released Album HUNKY DORY from original by RCA RECORDS

デヴィッド・ボウイ
希代なる芸術家はその生涯において京都を尊敬していた。パーソナルな写真も多数残っている。住むように滞在することを望んでいて、80年代から始まり、ふらりと一人で京都の街に現れていたようだ。
定宿は俵屋旅館で部屋も決まっていた。そして90年代には新婚旅行でやはり1週間ほど訪れている。新婚旅行に選ぶなど、それはやはり特別なことだったのだろう。

80年代初頭の京都での静寂があって、その数年後から始まる、彼の人生で最も輝いていた時代があったのかもしれない。
京都の静寂な日々でたくさんのインスピレーションのきっかけを得ていたように思えて仕方ないのだが、どうしてもそんな視点で捉えてしまう。



ものには色んな視点、諸説があると思います。多様な角度からの視点で見ていますことをお含みおきくださいませ。

およそ2週に一度のペースでコラムを担当させていただいています。




【百々 徹】
2000年から2020年の約20年間グリーンレーベルリラクシングのクリエイティブディレクターをつとめる。
今はその知見を活かした様々なアドバイスをしています。

参考:オンリーハーツ配給の映画ジギースターダスト、東急文化村・ル・シネマ

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