【わずか2ステップ】スエードのお手入れでスニーカーが見違えました
オフィススタッフ
2014.08.18 NEW
先日、「スエードのお手入れ方法」のブログを公開いたしましたが、
革靴だけでなく「スニーカーは?」という声をいただいたので、まとめてみました。
基本的にはスエードシューズのお手入れ方法と同じです!
今回使うのは、奥の2つで、
1 ブラッシング
2 スエードスプレーで保革
という、簡単2ステップ。
※注意点として、スニーカーは紳士靴ほど堅牢なつくりではないので、
ブラッシングにはスポンジゴムタイプのブラシを使用しました。
取り出したのはスタッフ私物のスニーカー。
購入から1年ほど経過しており、一度水洗いしているということで、
スエード部分が白っぽく色むらがあり、どことなく「お疲れ感」が感じられる状況。
セオリー通りブラッシングをして…
スエードスプレーで保革。
乾燥しきった表面に潤いを与え、30分ほど待ちます。
以上。
■ビフォーアフター
向かって左がお手入れ前、右がお手入れ後の状態。
特にダメージの大きかったつま先部分の色の濃さに違いが見られます。
左がザラっとしていて、色むらがあるのに対して、
右はブラッシングもあり、毛並みも落ち着き、色むらも少なくなっています。
他の部分も同様に…
つま先部分を別角度から。
ヒール部分。
内側部分。
…と、全体的に、毛並みが整い、
色むらが落ち着いたような印象を受けました。
外側のお手入れはこのような感じですが、
この季節なので「内側も気になる」という方は…
除菌が出来るスプレーと、除湿対応のウッドチップなどを中に入れると、より安心です。
せっかくなので、他のスエードアイテムも…と、
取り出したのは、数年履きこんだビルケンシュトック。
同じ要領でお手入れをすると…
(左がお手入れ後、右がお手入れ前。)
アッパー部分の全体がスエードで出来ているからか、
スニーカーよりも顕著に左右が違って仕上がりました。
単に見た目のケアだけでなく、
傷がつきにくくなったり、ヒビ割れなどの防止になったりするため、
長く愛用いただくためには、是非お手入れをしていただきたいと思います。
実際にやってみるとわかるのですが、
スエードのケアは、普通のレザーに比べると、シンプルで短い時間で出来ます。
そして、実際自分の手を動かして改めて思ったのですが、
お手入れをして見違えるようになると、その靴を改めて大切に使おうという気持ちになるのだな、と実感しました…!
