Recommended Jewelries
MEN
2021.07.08
これからの時季、服装がシンプルになるとアクセサリーが欲しくなりますよね。
今回は＜monkey time＞おすすめのアクセサリーブランドをご紹介させていただきます。
＜MAPLE＞
2006年にカナダのエドモントンにて誕生した、セレクトショップ"HEAVEN"(ヘブン)。
＜JUNYA WATANABE＞や＜visvim＞、＜Endgeneered Garments＞等の日本ブランドをメインとしたセレクトで世界的にも有名なショップであり、 同ショップのオリジナルブランドとして誕生したのが＜MAPLE＞です。
その取り扱い店にはSLAM JAMやNordstrom、American Rag Cie、UBIQ等、世界中の名ショップにて取り扱われており、今世界が最も注目するブランドの一つです。
＜Garden of Eden＞
某セレクトショップでバイヤー、デザイナーを経験した3人からなる日本のブランド。デザイナー＆ディレクターは、マエタ リュウキ氏、キタカミ ナオキ氏、ミゾカミ シンペイ氏。コンセプトは、「古きを温ねて新しきを知る」。2003年アクセサリーブランド『Garden of Eden』を発足。2005年にはジュエリーライン『Archiv』を始動、製作活動範囲をさらに広げ、アパレルブランド、ミュージシャンとのコラボレーションや、グラフィックデザイン、空間演出等、アクセサリー＆ジュエリー以外の制作活動など多岐にわたる。
＜XOLO＞
ビンテージのシルバージュエリーの産地として知られる、メキシコのTaxco/タスコ。
北中米で最初の鉱山が発見され、スペイン植民地時代にシルバーラッシュで沸いた銀の街は、世界的に有名な都市である。
家の壁もタクシーも全て白く統一され、コロニアル様式の町並みが残るタスコの街で、歴史の古いメキシカンジュエリーは、伝統的な手法を受け継ぎ、世界の名だたるブランドのジュエリーを作っていると言われている。
ネイティブアメリカンの銀細工とは違った、複雑な歴史を持つメキシコらしい、独創的なデザインは現代のモードにも通づる存在感のあるコレクションです。
次にご紹介するのはアクセサリーブランドではありませんが、洋服に加えアクセサリーも人気の高いブランドです。
＜JieDa＞
関西をベースに、気鋭のドメスティックブランドに加え、ハイエンドなインターナショナルデザイナーズブランドまで、独自のセレクトが注目を集めるセレクトショップのオーナーが手掛けるドメスティックブランド。ハイファッション、モードスタイルからストリートファッション、スケートアイテムまでを自由にミックスする、時代を捉えた幅広いスタイル提案が魅力的。ブランド名であるJieDa＝自枝（ジエダ）は自らが提案するスタイルを木になぞらえ、独自のオリジナリティが枝分かれするように、多くの人に発信していきたいという意味合いが込められている。
最後に＜monkey time＞もオリジナルのアクセサリーを展開しております。
この機会にぜひご検討下さい。
