バトナーとサンスペルのコラボレーションアイテム、9月22日(木)発売

MEN / Special Items

2022.09.21 

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職人たちの技術を尊重し、伝統を守り次の世代へ継承していくモノ作り。共通の価値観を新しいカタチで表現するバトナーの特別なコラボレーションライン「CRAFTED」。今回発売となるのは英国を代表するブランド<サンスペル>とのコラボレーションアイテム<SUNSPEL CRAFTED by BATONER>のストライプニットです。

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サンスペル定番のイングリッシュストライプをバトナー定番のスムースニットで表現。洗練された上品なピッチのストライプ柄と、唯一無二とされるバトナーならではの滑らかさとハリコシのある超ハイゲージニットが融合したアイテムです。


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・価格:¥18,900
・色:オリーブ、ネイビー
・サイズ:1、2、3

取り扱い店:渋谷スクランブルスクエア店、有楽町店、丸の内店、六本木ヒルズ店、新宿店、池袋店、二子玉川店、横浜店、心斎橋店、大阪 メンズストア、仙台店、名古屋店、名古屋駅店、福岡店、UNITED ARROWS ONLINE

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SUNSPEL
1860年にトーマス=アーサ・ヒルが、ノッティンガムのニューゲイトに繊維工場をオープンしたのが始まり。繊細なコットンを使った高級下着開発のパイオニアとなり、初期に生産されていたチュニックやアンダーシャツは、世界初のTシャツとなった。またボクサーパンツを紹介し英国のデザイン史に名を残した。1937年から現在のロングイートンの工場に移転したが、トーマス・ヒルの「シンプルな日常着を美しい素材で作る」というビジョンは160年以上にわたって掲げられている。歴史は尊重するが、過去に頼ることはせず、過去を活かしながら未来を形作りたいと願う。


BATONER
名峰月山を臨み、澄みきった清流が近くを流れる山形県寒河江市はかつて羊毛の産出や紡績が盛んであった。そんなニットの聖地に拠点を置く奥山メリヤス。1951年に創業してからメゾンブランドをはじめ、様々なアパレルメーカーからその技術を評価されてきた。その技術を次のステージへと、2013年に立ち上がった「BATONER」。ブランド名の由来は、バトンを受け継ぐ者。先人たちが築いてきた、日本が誇る技術と伝統を次の世代へ継承することこそ、私たちの役目だと感じている。現在もなお紡績工場や、染工場といったニットを作る上で必要な全ての工程が山形県の村山地方には揃っており、職人同士が綿密に連携しモノ作りに向き合っている。

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