【骨格ナチュラル】似合う服の特徴と選び方&おすすめコーデ25選|似合わないNG服の解決方法も【骨格診断付き】
骨格ナチュラルの特徴と似合うアイテム、似合わないアイテムの着こなし方、骨格を活かすコーデ例を紹介します。「骨格ナチュラル」とは、骨や関節が目立つようなスタイリッシュさが特徴の体型です。
INDEX
※掲載している商品のなかには、販売終了によりご購入いただけない場合がございます。予めご了承ください。
監修:イワサキ ヒロミ
(イメージコンサルタント)
ショップスタッフ、DTPデザイナーを経てイメージコンサルタントへ転身。「似合う」+「個性」を重視し、ヘアメイクからファッションのトータルバランスを提案しています。
骨格診断とは?
骨格診断とは、自分の体型をより美しく見せられる着こなしを知ることができる診断です。体のライン、質感、厚みなどから「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分けられます。
自分の骨格タイプを知ると似合う服・苦手な服がわかるので、おしゃれをもっと楽しめます。
自分の骨格タイプを知ると似合う服・苦手な服がわかるので、おしゃれをもっと楽しめます。
骨格ナチュラルの特徴
体型:骨や関節が目立つ
骨格ナチュラルさんは骨や関節が目立ちやすく、筋肉や脂肪などの曲線的な部分が少ない体型。スタイリッシュに見えるIラインが特徴で、ファッションモデルに多い体型と言われています。特にひざ下部分は、すねの骨やアキレス腱の存在感があります。
身体:腕や脚が長めで手足が大きい
身長に対して手足が大きく、長いのも骨格ナチュラルさんの特徴です。すらりとしたスタイルをしていたり、スタイリッシュな雰囲気を纏っていたりと、シャープな印象を与える人が多い傾向にあります。
肌:やわらかすぎずマットな質感
個人差こそありますが、骨格ナチュラルさんはマットな肌質が特徴です。さらりとした質感であることから、麻のリネンに例えられることもあります。人によっては皮膚が少し厚めです。
骨格ナチュラルに似合う服の特徴
サイズ ⇒ 体から適度に浮くくらいのゆったりしたサイズ感
骨格ナチュラルさんには、骨格をカバーしつつフェミニンさを出せる、ゆったりしたサイズ感の服や厚め・重めの服が似合います。レイヤードする着こなしも得意です。
<似合う服の例>
・オーバーサイズのTシャツ、スウェット
・ドルマンスリーブ、ドロップショルダーのトップス
・アシンメトリーなデザインのトップス
・ローゲージニット
・ツイード素材の服 など
<似合う服の例>
・オーバーサイズのTシャツ、スウェット
・ドルマンスリーブ、ドロップショルダーのトップス
・アシンメトリーなデザインのトップス
・ローゲージニット
・ツイード素材の服 など
柄 ⇒ 大きめの柄や存在感を感じるような柄
骨格ナチュラルさんには、細かい柄よりも存在感のある柄が似合います。ランダムに柄が散りばめられたものや、ラフでカジュアルな印象のもの、複数の色が混ざり合うような柄などが得意です。
<似合う服の例>
・ボタニカル柄
・ペイズリー柄
・太めのボーダー など
<似合う服の例>
・ボタニカル柄
・ペイズリー柄
・太めのボーダー など
素材 ⇒ 凹凸感のある素材が得意
凹凸感のある素材の服やざっくりとした風合いの服が似合うのも、骨格ナチュラルの人の特徴です。
<似合う服の例>
・天然素材やシワ加工の服
・コットンやリネン素材の服(春夏)
・コーデュロイ、ウール素材の服(秋冬)
・大きめのリブニット
・プリーツ加工が施された服 など
<似合う服の例>
・天然素材やシワ加工の服
・コットンやリネン素材の服(春夏)
・コーデュロイ、ウール素材の服(秋冬)
・大きめのリブニット
・プリーツ加工が施された服 など
骨格ナチュラルのNG服と解決ポイント
骨格ナチュラルのNG服
・シフォン・レース・サテンなど、薄くてやわらかい素材の服
・首・腕の露出が多い服
・体にフィットする服
・小さい柄の服
やわらかい素材の服、首や腕の露出が多い服、体にフィットする服は、骨格が目立ちたくましい印象に。
また、小さい柄が散りばめられているような服は、骨格の強さに対して柄が物足りなく、安っぽく見えてしまいます。
ただし、骨格ナチュラルさんでもポイントを押さえれば、これらのNG服をうまく着こなせます。
・首・腕の露出が多い服
・体にフィットする服
・小さい柄の服
やわらかい素材の服、首や腕の露出が多い服、体にフィットする服は、骨格が目立ちたくましい印象に。
また、小さい柄が散りばめられているような服は、骨格の強さに対して柄が物足りなく、安っぽく見えてしまいます。
ただし、骨格ナチュラルさんでもポイントを押さえれば、これらのNG服をうまく着こなせます。
解決ポイント① 薄くてやわらかい素材の場合
レースなどの薄くてやわらかい素材を使った服は、コットンやリネンなどの天然素材を選ぶのがポイント。また、化学繊維などの場合はギャザーやドレープが入った"布の分量が多いもの"を選ぶと高見えします。
解決ポイント② 首や腕の露出
VネックやUネックのシャツは、首の開きが控えめなものを選びましょう。腕を出す場合は、肩の部分が太めのデザインを選ぶと、骨格のたくましい印象を抑えられます。
解決ポイント③ 体にフィットするアイテムの場合
スキニーパンツなど体にフィットするアイテムを取り入れる場合は、骨格をカバーできる丈が長めのトップスを着る、ボリュームのある靴を履いてバランスをとる、といった工夫をしましょう。
解決ポイント④ 小さい柄のアイテムの場合
小さい柄のアイテムを着たい場合は、柄のパターンが細かいものを選ぶとさみしい印象を回避できます。
骨格ナチュラルに似合う【トップス】を使ったコーデ
トップスはゆったりとしたサイズ感のものを選ぶのがポイント。特に肩から腕にかけての骨格カバーを意識してみましょう。
フリルブラウス×デニムパンツ
毛足の長いカットジャガード素材が華やか。大きめのフリルもフレーム感が出やすい肩まわりをカバーしてくれます。フェミニンなスタイルが好きな骨格ナチュラルさんにおすすめのコーデです。
シャツカーディガン×イージーパンツ
身幅の広いゆったりしたシャツは骨格ナチュラルさんの得意なアイテム。ウエストインせずワイドパンツとあわせて、リラックスカジュアルコーデに。
スキッパーブラウス×ワイドパンツ
ゆったりした身幅のスキッパーブラウスは、タックインせずにそのままふんわりと着るのが骨格ナチュラルさんにおすすめの着こなし。ボトムスにはワイドパンツをあわせてもバランスが良く、似合います。
ノースリーブTシャツ×タイトスカート
サイドのシャーリングデザインがユニークなノースリーブTシャツが主役。骨格ナチュラルさんは、身幅がゆったりした服をそのまま着ても素敵に着こなせます。スカートはラッセル素材でメリハリがあり、フレーム感が気にならないコーディネートです。
シャツ×デニムパンツ
大きめのポケットがついたトップスは骨格ナチュラルさんが得意なデザイン。ゆったりとした袖のデザインは、肩から目線を外す効果が期待できます。ショート丈のトップスには、ワイドシルエットのボトムスを選ぶと、全体のバランスが良く見えます。
骨格ナチュラルに似合う【パンツ】を使ったコーデ
パンツスタイルにする時は、ゆったりしたシルエット・長めの丈感を重視しましょう。またカジュアルなアイテムを選ぶのもポイントです。
スキッパーニット×プリントパンツ
身幅の広いドルマンスリーブのスキッパーニットに、ランダムな柄のイージーパンツをあわせたリラックスコーデ。ゆったりしたサイズ同士の組み合わせが骨格ナチュラルさんらしいコーデです。
プリントTシャツ×ダメージデニムパンツ
ダメージ加工や色落ちしたアイテムが得意な骨格ナチュラルさん。大きめのプリントが目を惹くTシャツもインパクトがあり、体のフレーム感が目立ちにくいコーデです。
Vネックプルオーバー×タックワイドパンツ
たっぷりタックの入ったワイドパンツは骨格ナチュラルさんの腰骨を拾いにくく、こなれ感がアップ。身幅の広いトップスとあわせることで華奢に見せてくれます。
デザインTシャツ×ワイドパンツ
腰ばき風に見えるデザインのパンツは、重心を下げてもバランスが取れる骨格ナチュラルさんにぴったり。変形デザインのトップスをかっこよく着こなせるのは、骨格ナチュラルさんならではです。
レースブラウス×タックワイドパンツ
しっかりタックが入ったゆるっと広がるワイドパンツが最も得意なのは骨格ナチュラルさん。レースデザインのトップスをあわせた、シンプルになりすぎないコーデが似合います。
骨格ナチュラルに似合う【スカート】を使ったコーデ
骨格ナチュラルさんには、膝下丈~ロング丈のスカートが似合います。他のアイテムと同じく、体にフィットしすぎないシルエットのものを選びましょう。
Tシャツ×チノスカート
ゆったりした半端丈の袖のTシャツは、広がった袖口で重心が下がるデザイン。ウエストもゆったりとインするのがおすすめです。重さのあるプリーツデザインのスカートと、足元にもボリュームをプラスすることでバランスが良く見えます。
カーディガン×ギャザースカート
ボリュームのあるロングスカートは骨格ナチュラルさんの得意なアイテム。目を惹く大きめのチェック柄も目線が下がるので、重心を下げたスタイルも似合う骨格ナチュラルさんにおすすめのコーデです。
チェック柄ブラウス×デザインスカート
サイドにタックを寄せたボリューム感が魅力のデザインスカートは、骨格ナチュラルさんの腰骨をおしゃれにカバーしてくれるアイテム。ふんわりしたブラウスをあわせると全体に丸みが生まれ、フレーム感をカバーできます。
半袖ニット×ボリュームスカート
たっぷりと布を使ったデザインが重心を下げてくれるマキシスカートを主役にしたコーデ。あわせた大きめのかごバッグもバランスが良く見えるポイントです。
フォトTシャツ×レーススカート
レーススカートとパンツのレイヤードスタイルは、重ね着が似合う骨格ナチュラルさんにおすすめ。大きめのフォトプリントトップスも得意なデザイン。Tシャツをふんわりタックインして、ウエストラインを強調しない着こなしがポイントです。
骨格ナチュラルに似合う【ワンピース】を使ったコーデ
骨格ナチュラルさんが着るワンピースはスカート同様、体にフィットしすぎないものを選ぶのがおすすめです。また、下半身に重心がくるデザイン/着こなしを意識しましょう。
ドッキングワンピース
上身頃とスカート部分の素材が異なるワンピース。たっぷりしたサイズ感と、低い切り替え位置が骨格ナチュラルさんにおすすめのポイント。1枚で着映えするアイテムです。
マキシワンピース×レースパンツ
ゆったりしたシルエットの涼しげなマキシワンピースに、フルレングスのパンツをレイヤードしたリラックスコーデ。骨格ナチュラルさんはロング×ロングの組み合わせも着こなせます。
袖ギャザーワンピース×プラットフォームサンダル
ゆったりシルエットのシンプルワンピースを着膨れせずに着こなせる骨格ナチュラルさん。袖にボリュームがあるデザインだと肩のラインが気になりません。足元にあわせた厚底サンダルはワンピースの重量感と相性抜群です。
ヘンプワンピース×かごバッグ
ナチュラルな風合いが魅力的なヘンプ素材のワンピースは骨格ナチュラルさんにおすすめ。1枚で着映えします。かごバッグも大きめがベストです。
Tシャツ×キャミソールワンピース
キャミソールワンピースは低い位置でスカートのように着ると重心が下がっておすすめ。ゆとりのあるサイズ感のTシャツや大きめのバッグも似合います。
骨格ナチュラルに似合う【アウター】を使ったコーデ
ハーフスリーブジャケットのセットアップ
上下ゆったりサイズのセットアップは、きちんと感もあるのでオフィスコーデにもおすすめ。大きめのバッグもバランスが良く見えるポイントです。
デニムジャケット×ティアードスカート
骨格ナチュラルさんがショート丈のデニムジャケットを着るときには“襟抜き”であわせるのがおすすめ。たっぷり布を使ったティアードスカートをあわせて上下のボリュームをあわせると、バランスが良く見えます。
ダブルジャケット×マーブル柄パンツ
ダブルのジャケットで骨格ナチュラルさんの得意なボックスシルエットに。ラフなマーブル柄イージーパンツとあわせることで、こなれ感がアップします。
シアージャケット×デニムパンツ
シャツのように軽やかに羽織れるシアージャケットは抜け感があり、バルーンシルエットのワイドデニムパンツとも相性が良いアイテム。大人カジュアルな着こなしは、骨格ナチュラルさんの魅力を引き立ててくれます。
ハーフスリーブジャケット×ワイドパンツ
オーバーサイズのジャケットをワイドパンツにあわせてセットアップのように着こなした、骨格ナチュラルさんらしいスタイル。足元には厚底のサンダルをあわせてバランス良く。モードさをプラスした洗練コーデです。
骨格ナチュラルに似合う服を着て、おしゃれを楽しもう
骨や関節が目立ちやすい骨格ナチュラルさん。スタイルの良さを活かすためにも、目立つ骨格部分をうまくカバーしてコーデを考えるのがポイントです。肩・腰・脚の骨や関節をカバーできるシルエットやデザインのアイテムを上手に組み合わせて、おしゃれを楽しみましょう。
UAコラム「読みもの」編集部
ユナイテッドアローズが運営する、ファッションやライフスタイルにまつわる情報を発信していくオンラインメディア「UAコラム」。
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