Long Boots ロングブーツ | Standard Book ずっと大切にしたいもの。 - UAコラム/UA COLUMNS | ユナイテッドアローズ公式通販 – UNITED ARROWS ONLINE

Long Boots
Standard Book 愛すべき定番品。

Long Boots

「トラッド」「スタンダード」「ベーシック」。
流行とは関係なくファッションの
根底にある普遍的なもの。
スタイルのキーとなるそれは、
いつの時代も
色褪せることなくタイムレスな魅力を放つ。
今、そこに改めて立ち返ってみる。

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シンプルな機能美で愛される
クラシックでノーブルなブーツ。

  • ロングブーツ
    〈UNITED ARROWS〉
    ¥47,300

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秋冬スタイルの仕上げに欠かせない靴の定番「ロングブーツ」。エンジニアブーツ、ウエスタンブーツ、ラバーブーツなど、さまざまな種類がある中で、最もスタンダードなものがジョッキーブーツだろう。その名が示す通り、乗馬用に足を保護するために作られた膝下丈のブーツで、発祥はイギリスで馬術が発達した18世紀ごろに遡る。乗馬用として普及したのは、乗馬が貴族の嗜みとされ始めたヴィクトリア朝の時代。クラシックでノーブルな佇まいは、このオリジンに由来する。脚のラインに沿うスマートなシルエットは、乗馬中にブーツが脱げてしまわないよう脚にフィットさせるため。つま先が細めになっているのは、鎧(あぶみ)という足をかける用具の位置を探りやすくするため。また、転倒した際には鐙に足が取られないように高めのヒールがついている。安全性と実用性に基づいたシンプルな機能美が時代を超えて愛される理由なのだろう。20世紀初頭まで騎兵の軍靴としても使用されていたことからも信頼度の高さがうかがえる。

  • ロングブーツ
    〈UNITED ARROWS〉
    ¥47,300

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  • ロングブーツ
    〈BEAUTY&YOUTH〉
    ¥22,000

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  • ロングブーツ
    〈BEAUTY&YOUTH〉
    ¥22,000

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ファッションとして注目されたのは、1960年代後半。ミニスカートの流行に合わせて若者の間で人気に火がついた。アメリカのハリウッドでは映画『おしゃれ泥棒』でのオードリー・ヘプバーン、ヨーロッパでは、ブリジット・バルドーやジェーン・バーキンなど、女優たちのチャーミングなスタイルも話題に。ロンドンでは、当時熱狂的なカルチャームーブメントを起こした“スウィンギング・ロンドン“のファッションアイコン、ツイッギー・ローソンが登場。ミニボトムとロングブーツの人気に拍車をかけた。

  • (左)
    ロングブーツ
    〈green label relaxing〉
    ¥15,400

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  • (右)
    ロングブーツ
    〈BEAUTY&YOUTH〉
    ¥22,000

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  • (TOP)
    ロングブーツ
    〈Odette e Odile〉
    ¥58,300

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膝下をすっぽりと覆う細長いシルエットは脚を美しく見せるだけでなく、スタイル全体をすっきりと見せてくれる。最近では数多くのブランドからもレザーやラバーなど様々な素材でリリースされていて、丸みのあるトゥやソールにボリュームを持たせたデザインなども登場している。ミニスカートやワンピースはもちろん、デニムやパンツをブーツインすることでスタイリングに新しいバランス感を与えてくれる。定番こそアップデートして秋冬の装いを楽しみたい。

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